治療院経営のメディア論

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【治療院経営のメディア論】

今日は、ブログの記事でもお知らせしたように、
「治療院経営のメディア論」についてお話していこうと思います!

あ、その前に、昨日のブログを読んでない方は、こちらから
ブログの記事を読んでおいてくださいね~

治療院経営で成功するために必要な、2つのメディアとは?

では、今日の本題。
(ちょっと長いので、時間と取って読んでくださいね^^)

「治療院経営のメディア論」

ちょっと堅苦しい感じがしますよね(笑

でも、大丈夫^^ そんなに難しくありません。

今日の話は、そもそも「メディア」って、どうやってできたの?
って部分からお伝えしていこうと思います。

結論から言ってしまうと、
「メディア」っていうのは、政治のための道具。

国や村など、あるグループのリーダーが、自分の考えを
広く伝えるために作りだしたものなんです。

最初は、木箱の上に立って「演説」をして、自分の考えを伝える。

つまり、「自分(人)」がメディアだったわけです。

でも、それじゃあ対面でしか自分の意見を伝えることができないから、
どうしても効率が悪い。

小さい村を統治するくらいだったらいいかもしれないけど、
広い国を治める王様などは、各地に演説しにいかなくちゃいけない。

「これは大変だ!全国を回って、同じことを何回も話すのは効率が悪いぞ・・・。」

そういうニーズをもとに開発されたのが、「活版印刷」という技術です。

これで、同じことを何度も「演説」で話さなくても、自分の意見を文字にして
印刷することで、広く、多くの人に届けることができるようになった。

つまり、「自分」の次に開発されたメディアが、「紙メディア」。

今で言う、新聞や雑誌なわけです。

でも、「活版印刷」の技術が生まれたころの世界では、
文字を読める人の割合が、とても少なかった。

「これじゃあ、文字を読める人にしか、情報が届かないじゃないか・・・。」

そういうニーズをもとに開発されたのが、「ラジオ」です。

これで、文字を読めない人にも、声(音)を通じて、自分の意見を
届けることができるようになった。

つまり、「紙メディア」の次に開発されたのが、「電波メディア」。

そして、この「電波メディア」は声だけではなく、映像も届けることが
できるようになり、「TV」へと進化していったわけです。

当然、「声」だけよりは、「声」と「映像」を届けられた方が、
自分の意見を広めることができますよね?

「広める」というのは、「共感してもらう」という意味です。

でも、ぶっちゃけ、TVやラジオで自分の意見、情報を届けるのって、
めちゃめちゃコストがかかる。

「もっと安く、大量に、情報を伝えられる方法ってないのかなぁ・・・?」

そういうニーズをもとに開発されたのが、「インターネット(旧パソコン通信)」。

これで、情報を広く伝えるためのコストが劇的に下がった。

つまり、「電波メディア」の次に開発されたのが、「ネットメディア」。

こうやって「メディア」は進化してきました。

そして、その「メディア」の進化の裏には、必ず「政治」がある。

活版印刷によって、ヨーロッパでは宗教革命が起きましたし、
ラジオは、第2次世界大戦で国民感情を統一されるために使われましたし、
TVは、冷戦の時代に活用されました。

このように、「メディア」はず~っと政治のための道具として使われ、
発展してきた歴史があるのですが、インターネットだけは少し違います。

これまで、「メディア」は政治のための手段として使われてきたのですが、
インターネット(ネットメディア)によって、メディアが「個人」のものになった。

近年ではジャスミン革命に、インターネットが大きく関わりましよね?

ネットで情報を共有することで、政府を倒すなんてことが起こる。

つまり、「個人」でメディアを持てる時代が来たんです。

これって、メチャメチャ凄いことなんですよ^^

前置きがかなり長くなってしまいましが(笑、

まとめると、自分でメディア持ったら、凄いことになりますよって話。
(ザックリすぎかww)

ポイントは、自分の「影響力」を、どこまで広げられるのか?ってこと。

普通の治療院では、自分のメディアを持っていません。

患者さんに対して、対面で話して、信頼を得て、リピートしてもらって・・・
という流れです。

だから、対面で会う人にしか、「影響力」を発揮することができない。

つまり、ごくごく一部の人にしか、自分の考えを届けられないのです。

でも、過去に来院した患者さんに対して「ニュースレター」を送っている
治療院では、「紙メディア」を持っている。

1回1回同じ話をしなくても、多くの患者さんに対して、自分の意見を
届けることができるのです。

つまり、ニュースレターを作るという1回の努力・労力で、
住所を知っている患者さんには、いくらでも情報を届けることができるようになる。

「影響力」が発揮できるのです。

でも、意外とニュースレターを郵送する費用は高い(笑

これまで来院した人、全員に送ってたらお金がいくらあっても足りませんよね?^^;

だから、「半年以内に1回以上来院した人」に出すとか、範囲を区切って
発送していくわけです。

でも、インターネットを使うことで、「コスト」の問題が解決できる。

メールなんて、何通送ったってタダみたいなもんですし、
ブログは多くの場合無料、Twitterも無料、Facebokkも無料です。

HPだって、ドメインとサーバーを借りて、自分で運用したら
年間でかかる費用は、合わせても5000円くらい。

来院された方のメールアドレスを聞いて、週に1回メルマガを
送るだけで、1年後には、けっこうなメディアを持つことができる。

月間で、1000人がアクセスするブログを持っていれば、
そこらの小さい雑誌よりは、よっぽど「影響力」を持つことができる。

これは、HPだって、Twitterだって一緒です^^

だから、これからの治療院経営は、いかに「影響力」の強いメディアを
持つことができるのか?にかかっている。

そして、その「メディア」を持つためのコストは、
限りなく「0(ゼロ)」に近付いています。

自分のアイデアや工夫で、いくらでも「影響力」のあるメディアを持つことができる。

こんな可能性にあふれた時代は、いまだかつてなかったんじゃないかな?
って思います。

世の中「不況」だなんて言われてますが、見える人には「チャンス」だらけの時代。

もう、ワクワクしてしかたがないわけです^^

最後に「今日、私が1番伝えたいこと」を話して、この長いメールを終わります。

「メディア」は自分で作ろうね!

もう、ずーっと言ってきていますが、治療院経営の土台となる部分を、
人に作ってもらっちゃダメですよ^^;

別に、「HPは自分で作ろう!」って言っているわけではなくて、
経営で大事な部分を、他人に任せにしちゃ、依存しちゃダメですよ~ってこと。

自分で勉強して、人に作ってもらうのはOK。

でも、自分はなにも知らないけど、人に作ってもらったら
なんだか集客出来ちゃった(笑・・・なんて、超キケンなわけ。

なぜなら、治療院経営の「自力」がついていないから。

]

コレ、施術と一緒ですね^^

「ここ押したら、○○が良くなるよ!」って聞いて、なぜ良くなるのか?という
体の仕組みがわからずに施術をしてるのか、

ちゃんと、その施術の意味がわかってやっているのか?の違い。

治療院の経営・集客もコレと一緒で、すべてにおいて、
なぜそうなるのか?という仕組みを勉強しておきましょう!

そして、自分でメディアを作りましょう^^

私も20才くらいの時、大失敗をしたことがあって、あるメディアを
お金を払って、人に作ってもらっていました。

もう、ビックリするくらい集客できてました(笑

でもね、ある日

「値上げしたんで、来月からは3倍の費用ちょうだいね^^」

って言われて、マジで苦しみました。

もう、依存しちゃってるから何も言えずに、3倍の費用を取られた。

また、お願いしていた会社が倒産したこともあります(笑

急に営業マンから電話が来て、

「スイマセン!うちの会社、月末でなくなります。」

って言われて、マジかよ!!ってなりました。

で、どちらも翌月の売り上げが「4分の1」くらいに。。。

「4分の1」減ったではなく、「4分の1」になったんです(泣

もう、どうしようもなかったですね。

自分に力がなく、他人に依存した経営をやっていた。

その時に、私は決めました。

経営の土台となる「集客」「リピート」という部分は、人任せにせず、
自分で勉強して、力をつけようってね^^

で、今の私がある。

長~く繁盛する治療院を作るには、できるだけこういうリスクを減らし、
施術も集客も経営も、大事な部分は自分で勉強する。

もちろん、人に頼む部分があってもいいし、頼んだ方が良い場面も多いけど、
それが「依存」になっていないか?は確認しておきたいですね^^

ぜひ、あなたも自分で影響力のある「メディア」を作ってみてください!

見える世界が変わってきますよ。

長文をお読みいただき、ありがとうございます!


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