治療院経営・集客の知識は、「動的」にしてこそ意味がある。

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ぜひ、あなたの治療院経営・集客にお役立て下さいませ!


治療院経営・集客の知識は、「動的」にしてこそ意味がある。

あなたの治療院経営・集客に関する知識は「動的」ですか?

それとも「静的」でしょうか?

今日は「知識」について、短めに話をしていきますね^^

・どうやったら、HPから新規患者さんを集客出来るのか?

・どんなチラシを作ったら、反響が取れるのか?

・リピート率を上げる会話術。

・口コミや紹介を増やす方法。

・看板で、通りがかりの患者さんを集めるテクニック。

・アメブロやTwitter・Facebookを使って集客する方法。

・スタッフ教育のコツ。

世の中には、本当に多くの「これをやったら繁盛するよ」という

「知識」「テクニック」「方法論」があふれています。

このメール読んでいる勉強熱心なあなたであれば、本やセミナー・

マニュアル・DVDなどから、これらの「知識」を学んでいることでしょう。

ただ、「どうすれば繁盛するのか?」という「知識」を学ぶだけでは、

なかなか繁盛する治療院は作れません。

なぜなら、「知識」というものは、「動的」に使った時のみ

意味をなすものだからです。

知識を多く持っていることは、とても良いことだと言われていますが、

それは、知識を多く持っているほうが、その知識を「動的」に使えるから。

頭の中に、「知識がある」という「静的」な状態では、

まったく意味がないのです。

あ、これって治療の技術・施術でも一緒ですね^^

「こうしたら、こうなる」という知識をいくら学んでも、

患者さんに対して、その「知識」を「動的」に使わなければ、

喜んでもらえないし、お金もいただけない。

つまり、繁盛しないわけです。

で、大切なのはココからです。

あなたが、ある知識を学んだ時に、その知識を「動的」に

使えるようにする、「魔法の言葉」を紹介して、今日のメールを

終わりにしようと思います。

その「魔法の言葉」とは・・・「なんでそうなるの?」です。

集客のテクニックでも、経営のノウハウでも、治療の技術・施術でも、

「こうしたら、こうなるよ」という知識を手に入れた時に、

必ず「なんでそうなるの?」という「問い」を繰り返し発すること。

そうすることで、「知識」の表面的な事実だけではなく、

裏に潜んでいる根拠・理屈・プロセスを手に入れることができるんです^^

これが、「知識」を「動的」に使うためのエンジンになる。

あなたの持っている「知識」には、エンジンがついていますか?

ぜひ、「なんでそうなるの?」という問いを、繰り返し発してみてくださいね~


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